土地活用で環境貢献

RE100

100%再生可能エネルギーで事業運営を目指す「RE100」国際ビジネスイニシアティブが世界的に広がっています。マチナカ発電所は、土地オーナー様が土地を貸すだけで新電力会社が目指すRE100プロジェクトの一翼を担い、同時に高収益土地活用を実現！

太陽光発電は弊社グループ会社が設置・管理

その発電量は約2,500世帯分

• 年間発電量試算 ／ 約10,971kW/h × 1,000棟 ＝ 10,971,000kW/h
• 世帯数換算 ／ 10,971,000kW/h ÷ 4,500kW/h(世帯平均) ＝ 2,438世帯

• ※1棟あたりの太陽光発電容量10.971kW、4人家族世帯の年間消費電力量を4,500kWhとして換算（住環境計画研究所「家庭総計年報」より）

現在の環境貢献実績はコチラ

電気の地産地消でCO2削減！

発電地と消費地の地理的電力輸送距離を最小化し環境貢献

電線には抵抗があるため、電流を流すと、電気が熱となって逃げてしまいます。そのため、電気は発電所から、電気を使用する地域へ送電する間にロスが生じます。送電距離が遠ければ、遠いほど、送電ロスは高くなります。

一方、マチナカ発電所は、言わば電気の地産地消。発電した電気を地元で消費するので、送電距離が短く、電送ロスが大幅に軽減できるため、CO2削減に大きく貢献します。