最新の不動産AIが導き出した物件に小口投資。
その運用益や売却益を分配する短期償還型の堅実な資産運用です。
3種類のファンドの特長を詳しくご紹介
LAND シリーズ
( 造成宅地 / キャピタル型 )
- 来春募集開始予定 -
TSONでは、投資対象不動産の市場価値を的確に判断するため、独自の不動産AIを活用。不動産AIは、WEB上から収集した約300万件の不動産データを分析し、住所・希望価格・希望販売期間を入力するだけで、市場の販売動向を把握できる独自のマーケティングシステムです。
この事業には主務大臣又は、都道府県知事の許可が必要です。
ウォール街で20年近いキャリアを持ち、ヘッジファンドなどオルタナティブ資産の運用に関して論文・記事、講演多数。日米の金融、政治経済面で幅広い人脈を持ち、国際金融アナリストとして活躍中。
投資家は事業主TSONと共に投資し、利益を共有します。いわば、お互い事業パートナーです。TSONは借地に賃貸用メゾネット住宅(インカム重視型)もしくは戸建て住宅(キャピタル重視型)を建設します。例えばインカム重視型では、事業費に地代、建設費、メンテナンスなどが含まれます。そして、家賃が投資家に利息として支払われ、物件を売却して元本が払われます。こうしたプロジェクトに投資家は一口50万円から小口で参加できます。
投資家の立場から見ると、株式相場とは相関性の低い、文字通りの実物投資です。私共は株式の他に、債券、リート、金など、株式と相関性の低い資産を組み入れてポートフォリオとして投資します。TSONのインカム重視型は債券の代替として、また、キャピタル重視型はリートの代替として、全体の10%くらい組み入れると、ポートフォリオの価値を高めます。
投資家の中には地主さんや大家さんもいます。不動産は有効活用しないと固定資産税や相続等で重荷になってしまいます。そこで、地主さんはTSONに借地し、地代を稼ぎ、土地の有効活用によってコミュニティづくりに貢献できます。特に、高齢者にとって地代や家賃収入は年金の足しになります。TSONの仕組みを利用して、不動産をキャッシュフローに転換して、新しいライフスタイルを楽しめます。
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